力学

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古典力学の数学的方法

 現在2024年1月25日20時40分である。(この投稿は、ほぼ986文字)

麻友「おっ、とうとう始めた」

私「こんな写真、出されたら、本気にならざるを、得ない」

若菜「こんな写真とは、これです。

もう、お母さんは、神様に召されたのか? そんなのは、許されない」

結弦「写真の左下に、『的リフレイン』と、読めますが、AKB48の歌『希望的リフレイン』です。2014年の曲だから、お父さんが好きになる前。恐らく、動画配信のSHOWROOMで、次の握手会では、どれを歌おうかと、ファンの人達と、リアルタイムで、相談したときのものでしょう」

若菜「これで、本気になって、物理学(数理物理学)を、始められるお父さんも、凄いですが、そのプレゼントを、受け止められる、お母さんも、凄いです」

麻友「始めて」


私「よし」

まず、この本なのだが、私が、

27182818284590452.hatenablog.com

の、最後で言っているように、解析力学というものは、非常に学びにくいものだ。その良い例が、

の本に、表れている。何かというと、解析力学で、何度も問題になる、『時間に陽に(ように)依存する』という言葉を、近藤龍一さんは、『じかんにあらわにいぞんする』と、ふりがなを書き、そう書いた根拠まで書いて、『陽に』で、『陽』の辞書の読み方に、『あらわ』は、ないので、物理学でのローカルルールみたいなものではないかと、書いている」

麻友「人を攻撃するときは、慎重に」

私「近藤さんは、独学しているから、どう読んだら良いのだろうと、悩んだのだろう。でも、日本語で、電子辞書で『ように』と引くと、精選版 日本国語大辞典 で、

『ように 陽に』→ 陰に陽に

と、使い方まで書いてある。当たり前に、『陽に(ように)』と、読んで良いのだ」

麻友「それを、言いたくて、この投稿、書いたの?」

私「ある意味そう。もう22時58分で、眠い。解散」

 現在2024年1月25日23時00分である。おしまい。